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今が旬!京丹波の黒枝豆を収穫してきました|収穫から選別・袋詰めまで

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秋になると、丹波は楽しみな味覚がたーくさん!
そのひとつが『黒枝豆』です。
黒大豆の枝豆には、地域や品種によってさまざまな呼び名があります。
同じ「黒枝豆」でも、産地や品種によって少しずつ違いがあるのもおもしろいところです。

今回は、友人であるtakemiくんが営む京都・京丹波町の【たけみファーム】の黒枝豆収穫をお手伝いしてきました。

普段はお店で購入したり、ご近所さんから枝ごともらったりする枝豆ですが、実際の畑では、たくさんの葉や茎の中に黒枝豆が実っています。

〜収穫して、運んで、莢だけの状態にするまで〜

実際に作業してみると、思っていた以上にたくさんの手間がかかっていることを感じました。
そして、お土産もたくさんいただきました!

収穫作業に必要な持ち物

「収穫体験」ではなく、「作業」に行くので、自前で持ち物を準備します。

・汚れても良い服(長袖長ズボン)
・汚れても良い靴(運動靴がおすすめ)
・手袋(ガーデニング用で良い)
・帽子(葉や茎の細かな破片や日差し除けに)
・マスク(葉や茎の細かな破片よけにあると良い)
・タオル(汗拭き用に)
・昼食←大事!!
・飲み物(お茶等。水分補給用に多めに用意するのがおすすめ)
・お菓子(休憩のお供に)
・黒枝豆持ち帰り用の袋←一番大事!!笑

事前に「〇〇持ってきてね〜」と連絡あることがほとんどだと思いますが、私はいつも大体上記の装備です。
農業女子の装備

完璧な野良女子の出来上がりです。

 

畑いっぱいに育った黒枝豆

収穫の日、朝から快晴。心地よい風が丹波では吹いていました。
これは京丹波でもいい天気なのでは?
(ややこしいですが、丹波地域は、京都府中部から兵庫県中部にまたがっています。)

当初「10時ごろに行きますね〜」と連絡していたのですが、前日にtakemiくんより『10時でも大丈夫ですが、9時頃から機械を動かすので〜』と予定の連絡が来ました。
”これは9時を目指して行ったほうが良さそう”だと思い「了解」と返事をしました。

そんなやり取りをした翌日の朝。
「いい感じに膨らんでます」と黒枝豆の写真が送られてきました。
畑で実った黒枝豆

『作業開始したんか!』と思うと同時に”これは早めに行ったほうがたのしい?”と謎の直感が働き、お弁当の準備を済ませていざ出発!
我が家からは車で45分。
9時前に到着すると、既に作業している後ろ姿を発見しました。

収穫した黒枝豆が軽トラックにたくさん

収穫した黒枝豆は、枝葉がついたまま軽トラックへ。
荷台があっという間にいっぱいになるほどの量です。
収穫した黒枝豆を積んだ軽トラック

写真だけを見ると緑の葉っぱの山のようですが、この中にたくさんの黒枝豆が隠れています。
この日は100株ほど収穫したと聞きました。

機械を使って莢だけにしていきます

枝のまま販売されている黒枝豆もありますが、店頭で売られているのは莢のみのものがほとんど。枝や葉がついた状態から、機械を使って莢を外していきます。
えだまめ動力脱莢機(マメモーグ)
(画像はえだまめ動力脱莢機(マメモーグ)株式会社マツモトよりお借りしました)

枝を機械に入れていくと、葉や茎と莢に分けられていきます。
脱莢作業
青空の下、山や畑を時折眺めながら機械に枝をかける作業をしておりました。
時々機械に枝を持っていかれそうになることもあります。
takemiくんの指示を受けながら、巻き込まれないよう十分に注意して作業しました。
(当たってもシリコン製の歯だから、ちょっと痛いだけ〜なんて話していました。)

莢になってからも選別があります

機械から出てきた黒枝豆が、すべて商品になるわけではありません。
形や大きさ、傷、虫食いなどを確認して、販売できるものとそうでないものを分けていきます。
これがまた難しい。
今回はこの作業に私は入りませんでしたが、
傷や虫食い、明らかに見た目が悪いものは誰でも分けられると思うのですが、形や大きさを見分けるものがふくまれると「これはどっち?」と迷ってしまいます。
この選別作業には得手不得手が出てくるかもしれません。
ただ、迷ってもこのあとに袋に入れる作業が待っています。
このあとの袋詰めでも確認されるので、迷うものは最終確認に任せます。

販売用の袋詰め

選別された黒枝豆は、作業場で袋詰めしていきます。
販売用のラベルシールが用意されており、大きさの違う袋にラベルを貼り、規定量を計量して袋詰めしていきます。
ここまでくると、午前の作業の最終地点が見えてきました。

・・・って、まだ午前中の話だったんですね、と思ったそこのあなた!

農業や収穫作業って結構午前中勝負なところがあります。
これは私も祖父や父の農業をする姿を見て育ってきたからかもしれませんが、朝の天気の状態や暑さ、風の強さなど気象条件に振り回されやすい仕事だからこそ、「この時間までに〇〇を終わらせたい」「〇〇が終われば△△をして」など瞬時に計算しながら、予定を立てていくこともあります。もちろん体力勝負なところもあるので、臨機応変に対応しながら、出来る時にやる、出来なかったらコレをする。または今日は終わり。
そんな風に時間を使っているところもあると思います。

まとめ|秋の味覚の裏側を体験しました

今回は、京都・京丹波町にある『たけみファーム』の黒枝豆の収穫をお手伝いしてきました。

普段何気なく食べている黒枝豆ですが、畑から莢になるまでを実際に見ると、たくさんの手間がかかっていることを改めて感じます。

秋の短い時期に楽しめる黒枝豆。

収穫してから鮮度が落ちていく作物でもあり、午前中に収穫作業をして店頭販売に持ち込み、午後には発送作業。食卓に並ぶまでの過程も見ることができ、その手間の大きさを改めて感じました。
作業後は、規格外の黒枝豆を欲しいだけ持ち帰って!とのことで、スーパーの袋いっぱいにいただいて帰りました。
選別された枝豆

帰宅後早速、塩ゆでにしました!
塩ゆで枝豆

来年もまた収穫作業に行きたいと思います。

ちなみに、大方の作業を終えたのが16時頃。
作業後のホットコーヒーはめちゃくちゃ美味しかったです♪

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